Pune life

February 13, 2007

プネ限定ブログ、オープンしました!

先日から予告してました、プネ限定ブログ、ようやくオープン(?)しました。

こちら「イキドナな日々」もたまに更新するかもしれませんが、
プネ滞在中は限定ブログをメインにしていきたいと思います。

タイトルはズバリ、
インディアンガールになりたい!〜I wanna be Sundari!~」。
これ、本音です(笑)

どうぞよろしくお願いいたします。



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February 12, 2007

katoriではじめるマラティ料理

ruchira
限定ブログの準備に手間どり(って大げさなものではないのですが)、
なかなか公開まで行き着かないので、こちらで小ネタをupしちゃいます。

この頃、食から離れていましたが、
「イキドナな日々」のメインテーマはやはり食ということで、
ようやく食べ物ネタの登場です。
いや、単に気に入った写真が撮れたということもありますが(笑)

インド料理の本場に来て実感することは、
その真髄は家庭料理にあるということ。
超高級レストランにも行きましたが、
友人の家に招かれて食す家庭料理の味わい深さといったら....。

社長の奥様にプネの郷土料理、マラティ料理を教わる予定でいるのですが、
平日は仕事で手一杯だし、週末はお互いにいろいろと忙しく、
いまだに実現していません。

ということで、土曜日に初めて出かけたプネの大型書店「Crossword」で
見つけたマラティ料理本「Ruchira~Selected Maharashtrian Vegetarian Recipes/Kaamalabai Ogale」を手に自己流でスタート。

街の人々の大半がベジタリアンだという話は何度かしましたが、
この本もマハラシュトラ州のベジタリアン料理を集めたもの。
でも、そのバリエーションの多さに驚かされます。

この本は薄くてコンパクトで、でも内容はそれなりに充実して
おまけにデザインもかわいらしいし、
そしてもう一つ、Katoriというインドの家庭にはきっとどこにでもある
小さなボールを、メジャーカップ代わりに使っているという事に興味を覚えて
選びました。

写真の手間に写っているのがKatori。
ちなみにその後ろがMoter&Pestle、そして一番後ろがスパイスボックスです。
下に敷いている布はドゥパタです(笑)
かわいく撮れて、お気に入りの一枚になりました。

で、今夜はさっそくマラティ料理を作ってみました。
それが意外にも日本の煮物と似ていて、大好評。

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February 09, 2007

これまで生きてきて一番シアワセ@Pune, India

punedays


プネでの生活も早いもので1ヶ月が過ぎました。

コレラにはなっていませんが、
体調がたまに悪くなったり、また、びっくりするような出来事がつきない
インド生活。
でも、毎日がとにかくハッピーです。こんなにシアワセで、いいんでしょうか、私。
いつか自分の人生を振り返る時、今回のプネ滞在はきっと、ベストな時期の一つになることはわかっています。

一番びっくりすることは、ここでは思った事が、どんどん現実になっていくということ。
ほとんど魔法に近いです。
私の強すぎる好奇心がインドでますますパワーアップしてるというのもあるけれど、
何と言っても周りがそれこそ全力で協力してくれるんです。
なんてSweetな人達なの!

日本語に特化した翻訳会社ということで、ネイティブの日本人である私達はVIP扱いではあるんだけど、
日本語をもっと磨きたいという彼らと、インドについてもっと知りたいという私だからこそ、
ある意味、お互いにとって理想の関係を築けるのかもしれません。

人見知りにはかけては、かなり自信があったですが、それをすっかり返上し、
プネでは誰にでもフレンドリーな私に変身。
また、ここでは、遠慮してたら周りのパワーに負けてしまうので、
リクシャの運転手とも闘えるたくましさを身につけました。

今、一番やりたいことは、言語。誰でも英語が話せると聞いてきたのに、近所のお店やリクシャでは英語が通じないことが結構あります。タミル語、サンスクリット、パンジャブ語に加え、ここマハラシュトラ州の公用語、マラティ語にも興味が出てきたのだけど、4ついっぺんにやるわけにはいかない....ということで、やっぱりヒンディからはじめるのが妥当なのではという結論に至りました。とりあえず、1日10分のヒンディ講座からスタート。喋るだけでなく、読んで書けるようになりたいなー。

あと2ヶ月弱のプネ生活。後半戦に向け、今の自分を整理してみました。興味がある方は続きをどうぞ。
それにしても、写真嫌いの私が、自分の写真シリーズ第2弾とは。人ってやっぱり変わるものですね。インドでは女であることのシアワセを満喫できます。これは初めて会社に着ていったパンジャビ(サルワール・カミーズ)にお気に入りのチャパル。
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January 07, 2007

真夜中のはじめましてはチャイで@your country

<thefirstchai

インドから初更新です。

新しい人生のスタートと言いながら、立つ鳥後をにごしっぱなしで、
迎えのタクシーを待たせて荷造り&部屋の掃除と格闘し、
なんだか"突然災難に見舞われて、着の身着のまま逃げて来ました"
と思われてもおかしくない格好でタクシーに飛び乗り、
"ちょっと近所まで買い物に"といった方が近い状態で
飛行機に乗ってしまったドタバタの出発。
人生、どんどんラフになってる!?
(実際、シンガポールでのトランジットはほぼウールワース気分だった)

ほとんど国内線感覚だったけれど、さすがにムンバイに降り立つ時は神妙な気分に。
恋焦がれた初インド、そしてあなたの国Bharat。
ところが、迎えが来てないというショッキングな現実にいきなりあせりまくる、夜の11時。
あたりには山のような男達。それも私の行動に注目して、みんないちいち話しかけてくる。
行き場もなく、何度も何度も私の名前入りプラカードを探してぐるぐる歩き回る。
やっとの思いで携帯に電話してもつながらない(間違った番号だった!)。
どうする、私!?と泣きそうになった時、
後ろから「chiliさんですか?」と日本語で誰かが話しかけてきて、
振り返るとプネのホスト会社の社長、自らお出迎え。

日本車で日本の音楽を聴きながら、プネまでの4時間。
もちろん見る景色、社長が運転手と話すマラティ語はインドそのものだけど、
社長の日本語は完璧で、まるで日本に一時帰国した気分に。

でも、休憩がてら立ち寄った高速道路のサービスステーションもどきでの
初チャイでスイッチが完全に切り替わった。
ここはまぎれもなくインド。
はじめて飲んだインドのチャイは、カルダモンが効いた、とろりと甘くてちょっぴりせつない夜の味だった。

もう3年もインドに帰ってない友人は「インドは嫌いだ」と言う。
どうして?と聞くと「だって人が多すぎる」と一言。
でも、私のインド好きを人一倍喜ぶその子は、心の奥底では深く故郷を愛してるんだと思う。
私の目に故郷がどう映ってどう感じるか、聞きたいと言う。

まあ、確かに人は多いけれど(笑)。おまけに信号もなくて、外を歩くときは命がけ。
見るもの全てが新鮮で、興味深く、感動的で、なんだか愛しい。
恋愛初期状態でしょうか(笑)
今後どうなるかが、自分でも非常に楽しみです。乞うご期待!

右の写真は最近オープンしたpaan屋さん。真夜中なのに人であふれてます。男性だけじゃなく、女性の姿も。
もちろん私も初paanにトライ。でも、タバコが入っていないおやつ感覚のものを注文してしまい、
口の中も赤くならず、色っぽい気分になることもなく(!?)ちょっぴり物足りなかった。ちかぢか再挑戦するつもり。

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